腹の中では何を考えているのか分からない

外面だけは良い奴っているじゃないですか?

まるで聖人君子かのように振舞っている割には影では違う顔を持つ奴。

こういう奴は底が浅すぎて大っ嫌いなんですけど、実は私のことです。

このブログで、さんざんブス叩き、韓国叩き、買春ジジイ叩きをしているので信じられないかもしれませんが、外面は非常に良いです。

まあ、真剣に話しても仕方ないと思っているから適当な相槌を打っているだけなのですが、何か知り合った人にはウケが良いんですね。

台湾で知り合った日本人と台湾の知り合いに会いに言った時は、その日本人には贈り物が無かったのに私には友人の証として盃をもらったり、ドイツ人女性からは、毎月手書きの手紙を送って来られたり、タイ人からはなぜか空き家(割と豪邸)をタダで使わせてくれたり、ちょっとラオスに言ってくると言えば、3000THBを手渡されそうになったりとするんです。

自慢気に聞こえるかもしれませんが、はっきり言って自慢です。

そりゃ誰からも相手にされない買春ジーさんよりはよほど良いでしょうし、まあ、なんと言ったら良いか、隠したくても滲み出る人望なのでしょうw

この様に、外面はパーフェクト、内面は非常に性根が腐っている徳の低い私ですが、この様な生き方をしていると損をすることもあります。

日本で会社勤めをしていた時、その会社は外国人が多く働いているところだったのですが、問題児の中国人がいました。

その中国人(ドンさん 40歳)は何かにつけて仕事中にいなくなるのです。

ちょっと目を話すとすぐにどこかに行ってしまう。まあ、大抵トイレに篭っているんですけど、入社してからそれが本当に目についていました。

教育係をしていた日本人社員(女性 30歳)はドンさんを探すのが日課になってしまい、ついにはブチ切れてしまいました。

「ドンさん、どこかにいくんなら一言言ってください!トイレに何十分も行かなくても良いでしょう?」

ここは中国人のお国柄なのか知りませんが、言い訳のオンパレード。

更にブチ切れたその子は、

「私の言うことを聞きなさい!」

普段おとなしいしゃべり方をするのに、その時だけは般若の形相で怒ったのです。

これにはドンさんもブチ切れ、すぐに私のデスクに近寄ってきます。

このドンさん、私の言うことだけは聞くんです。

別に上司でも何でもないんですが、圧倒的な人望を兼ね備えているナイスガイには従順なんでしょう。

「何?アノ人パカジャナイ?私悪イテスカ?」

「まあまあ、ドンさん怒らないで。ドンさんはさ、仕事ができるし、みんな頼りにしているよ。もちろん私もドンさんには感謝している。」

「アリカト、テモ私奴隷ジャナイヨ。」

「そりゃそうだよ、ドンさんは私達の大切な仲間だよ。だけど、いなくなったりする事が他の人に比べて多いし、それじゃあみんなドンさんはおかしいって思うでしょ?」

「〇〇(日本人女子社員)はね、仕事ができて、大切な仲間だと思ってるドンさんが影で悪く言われてほしくないからあんな事を言ったんだよ。」

「だから、〇〇の気持ちも理解してあげないといけないね。」

絞りだすように和やかに諭していくと、涙を浮かべるドンさん。

「コメンサイ、私悪イアッタラ直シマス。何テモイテクダサイ。」

その後、女子社員とも和解し、業務に戻り、この一件は丸く収まりました。

あいつらはね。

あいつらは丸く収まったかもしれませんが、こっちは性根が腐ってますからムカつきが止まらないのです。

内心では…

「ボケー!何が悪い所があったら何でも言ってくれだ?お前にはさんざん言ってきただろうが、いまさら物分りの良い人格者を演じてんじゃねーよ、チャンコロ!こっちはお前のお陰で仕事を中断したんだボケ。」

「女ってだけでも仕事がしづらいのに、中国人なんか雇うんじゃねーよこのクソ人事!業務上仕方ないのは分かるわ、そりゃ中国語ができる人間がいないといけないのはな。だからって40過ぎたババアを雇うんじゃねー。百歩譲ってチャン・ツィイーレベルだったらチャンコロでも許したるわ!」

とまあ、にこやかな笑顔とは別に腹の中で怒鳴り散らしていたわけです。

 

この一件以降更に会社での私の株は上がり、女子社員から相談をよく受ける様になりました。

しかし、内心では…

「このクソボケ、いちいち相談なんかしてくんじゃねーよ。お前らの魂胆は分かってんだよ、相談と称して愚痴を言いたいだけだろうが?あ?何が「相談できてスッキリしました。」だ?こっちは全くすっきりしないよ。で、お前ら何をどう解決したんだ?あ?何も解決していないのに楽になってんじゃねー。」

「お前らみたいなブサイクな女は仕事に生きるしか無いだろうが?お?だったら死ぬ気で働けボンクラ!」

とまあこんな事を相談中も考えていました。

もしかしたらですが、ほんとにもしかしたらですよ、万が一ですけど、性格悪いかもしれない。