タイの出会い系サイトの開発者に聞いてみた

2016年1月18日

十数年前、出会い系サイトが隆盛だった頃、私も遊び半分で登録したことがあります。

「あい(23)ちょっとぽっちゃり系」

だという人と話があい、ちょっとご飯でも食べるかという事になったのですが、きた女性はぽっちゃりどころか豪栄道似の巨漢力士でした。

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「お前に食わせるちゃんこはねー!」

ともうちょっとで言いそうなのを我慢しながら居酒屋に行ったのは良い思い出です。

おごってやったのに、「ごちそうさま」の一言も無かったのはむかつきましたが、まあ「ごっちゃんです。」と言われなかっただけマシでしょう。

 

タイにもこの手の出会い系サイトがあるようで、日本人向けのサイトもいくつかあります。

もう二度と失敗したくないですから、こんなものに手を出さないのですが、出会い系サイトを作っている人に話を聞くことができました。

 

彼はアメリカ人で、普段はサイト制作を企業から請け負っているのですが、試しに自分で出会い系サイトを作ったそうです。

公開から1週間で登録者数は5000人を超えたそうで、いかに出会いを求めているのかが良くわかりますね。

もちろん彼は運営管理をしているので、全ての人の情報を見ることができるので、日本人はこれに登録しているのかを聞くと、

 

「英語のサイトだから日本人は1人しかいないんだけど、その日本人はすごくアクティブで動きが半端ない。」

 

との事で、私もちょっとその人の情報を見せてもらうと、中年の小太りのおじさんで、毎日いろんなタイ人女性にメッセージを送りまくっていました。

メッセージの返信は疾風の如く、女性へのコンタクトは大車輪の如くです。

もう、それだけこんなことをする時間があるんだったら仕事をしたほうが良いのではないかと思えるくらいです。

 

まあ、別にこういうサイトを通じて出会いを探すのは悪いことではないとは思いますが、冷静に外から見ると、何とも切なくなってしまいました。

2016年1月18日日本人