どうして日本人はMBKを目指すのだろうか?

バンコクに始めてきた時に、日本人の知り合いから聞いた初めての情報は、

 

「携帯を買うならMBKが良いよ。」

 

という事で、まあバンコク初心者ですから疑いもせずMBKに行ったわけです。

Bangkok mbk

行ってみた印象は、デパートというより個人店の間借りスペースを貸す場所といった雰囲気で、わりと楽しめました。

 

お目当ての携帯電話を扱っている店舗が多くあるフロアに行ってみると確かに多くの店舗が軒を連ねています。

mbk mobile
ただ、違和感があったのが、どこの店舗に行っても対して金額は変わらないということで、多くの店舗があるから他よりも安く売るよという気概は全く感じられないのです。

 

談合でもしているのかと思うくらいどこに行っても金額は同じで、だったらどうしてこんなに競合店が多いのか解せなかったのです。

 

タイでは結構どこでも、どこの地域でも携帯ショップがあり、どこに行っても同じような値段で売られています。

どうしてわざわざみんなMBKに行く必要があるのかとちょっと考えてしまいます。

MBKには特別な何かがあるのか、特別プライスがあるのかと調べてみたのですが、大して違いもなくどこで買っても同じという結論になってしまいます。

じゃあ、他の洋品店などはどうでしょう?

これも他と対して変わらない品揃えで、べつにMBKでわざわざ買う必要もない物ばかり売っています。

なのにも関わらず、MBKで買うとちょっと高いのです。

 

それなのにも関わらず日本人が超大好きなMBK。

 

どうしてなのかを考えるとこういう推測ができます。

 

何も知らない日本人にどこで買ったら良いかを聞かれた時、自分が薦めたところが万一高かったら後から文句を言われる。

だから当り障りのない所を紹介しておこう。

 

こういう意識が働くと思うのです。

 

まあ私は利害関係は全くないので忠告しましょう。

 

携帯なんてどこで買っても同じ、むしろ高い。