貧乏人御用達エアアジア(AirAsia)は最高…なわきゃない

2017年8月9日

先日自動車の免許の更新で日本に帰ったのですが、航空チケットはAirAsiaにしました。

今回も台灣の航空会社、チャイナエアラインを利用したかったのですが、試しに使ってみることにします。

タイから日本に帰国する時、航空会社をどこにするのかというのが一番の問題になるのですが、私は絶対に中国東方航空には乗りたくないのです。

HISやスカイゲートの格安チケットだと中国東方航空の上海経由便を使うことになるのですが、これは絶対に止めたほうが良いと思います。

まず、中国人がたくさん乗ってくるので、席を変われだの言われたり、騒がしかったりと、ろくなことがないからです。

しかも上海空港での乗り換えで出国するわけでもないのに手荷物検査をさせられ、検査官から、「ライター出シテ!」とかクソなめた態度を取られるのはもう懲りました。

 

今回は、シンガポールやマレーシアに行った時に利用したAirAsiaで名古屋まで飛んでみます。

 

まず、AirAsiaで注意したいのは、ドンムアン空港から出発する短中距離便はエアバスのA320が飛んでいるのですが、この機体のシートを予約する時です。

「日本航空123便墜落事故」を覚えている人は、後方の座席を積極的に選ぶという事が多いと思いますが、一番後ろの座席は絶対に止めたほうが良いです。

AirAsia座席表

 

AirAsiaの座席は間隔が極限まで狭く、エコノミー症候群を誘発するように医師から指導が入っているのかと疑うほどなのですが、最後尾のシートは魔の座席なのです。

 

AirAsiaシートはい、どうですか?とてつもない違和感がありませんか?

 

そうです。

最後尾のシートと幾つかのシートはリクライニングができません。

 

以前窓口でチケットを購入した為、座席指定ができず最後尾のしかも真ん中に座らされ、クアラルンプールまでの2時間を眠れもせず耐えたのは本当に良い経験でした。

 

ついでに、LCCというのは本当に全くサービスが無い航空会社なのですが、AirAsiaも多分にもれずそういう方針でやっています。

そして、AirAsiaはタイ・エアアジア(FD)インドネシア・エアアジア(QZ)エアアジア X(D7)タイ・エアアジア X(XJ)インドネシア・エアアジア X(XT)エアアジア・フィリピン(Z2)エアアジア・インディア(I5)エアアジア・ジャパン(DJ)と別れており、実際同じ会社のように見えますが、別会社です。

別会社と言えども、グループ会社ですから、同じサービスが受けられるのは当然だと思うのですが、そこは東南アジアの航空会社です。一切連携していません。

更に同じ航空会社と言えども、出発国と到着国でも連携は全くしておらず、万が一荷物が無くなった時の事を考えると、非常にリスクが高い航空会社と言えるでしょう。

そして、東南アジアの人間は、伝家の宝刀「知らない」「自分の責任じゃない」を持っています。すぐに問題から逃げ出すのは常套手段ですので、預け荷物の紛失リスクは他の航空会社より格段に高いと考えたほうが良いでしょう。

客室係も所詮は東南アジアの人間で、しかも乗っているのはLCCですので、接客は最低だと考えて良いでしょう。

AirAsiaに乗る時は、「自分には人権は無い、私は荷物だ」こう言い聞かせながら乗る必要があります。

まあ、中国東方航空の糞CAよりはまともなのですが、期待は絶対にしないで移動だけの手段と考えたほうが良いでしょう。

 

AirAsiaクルーこの様に、優先席に率先して座るような人たちですからね。

まあ、他の席が空いてるから別に良いんですけど、日本人だったらちょっと座りにくいと思うでしょうがそこは東南アジアの人たちですから気にしません。

日本人CAがいる日本への便は他のAirAsiaの航路に比べて安心感があります。LCCの社員と言えども日本人ですから他の土人CAよりは数百倍まともです。

 

さんざん中国人や東南アジア人をバカにしましたが、マレーシアから日本へ向かうAirAsia機は座席指定をせずに乗ったのですが最悪で、両隣のマレーシア人(マレー系)の肘掛けの使い方や、いびきや、ゴミの散らかし方が最悪で地獄の5時間30分でした。

多少のお金を払ってでも座席を指定して土人と隣席にならないようにするのは間違いなく必要です。

 

もし墜落したらどうなる?

2014年、インドネシア沖のジャワ海で墜落事故を起こしたAirAsia8501便の犠牲者の家族はどれ位の保障を受け取っているのでしょうか?

まず日本の航空会社JALやANAには賠償金額の上限はありません。こうしないとアメリカに乗り入れができないという事と、日本企業の理念という事も背景にあるでしょう。

では墜落した犠牲者の家族は幾らだったのでしょうか?

12万5000ドル…1500万円也

これ、がちですよ、ガチ。

インドネシアの基準でやってるのでしょうが、1500万円って…。賠償金額はモントリオール条約などの国際条約が目安となっていて、最低額を約17万4000ドル(1900万円)としているのに、1500万円。

例え2000万円もらっても日本人から見たらやっすーいと思うでしょう。でもそこから更にディスカウントして命の値段までローコストなのです。

確かに、東南アジアの人たちは日本人と比べて命の値段は低いと言えます。タイ人の大体の死亡保障金は100万バーツ(340万円)タイ人一人殺してもこの程度ですので、1500万円も貰えたらウハウハです。

日本人の命の値段と東南アジア人の命の値段は同じではないのですが、外国に行くと一気に人間の命の値段は格安になるという事を覚えておかなくてはいけません。

それを見越して、AirAsiaは積極的に別の保険に加入させようとしますが、数千円をケチる貧乏人がそんなものに加入するわけがないですよね?

つまり、AirAsiaを利用してよいのは、先進国以外の命の値段が非常に安い人だけと言えるでしょう。

日本⇔タイが10000バーツという格安料金だったので納得はしましたが、私は二度と使いません。

2017年8月9日マレーシア, 気をつけたいこと