タイで海外生活実践編

好きで住んでいるわけではないのですが、なぜかタイに住み始めてしまった

タイ人

タイに行けば、あなたは発達障害じゃない

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多くの日本人は直接的な言葉を言わず、まわりくどく言葉を選ぶ癖があるため、外人にはそれがどの様な意味を持っているか分からないものです。

・のんびりしている

タイ人はのんびりしていると日本人はよく言いますが、裏を返せばトロ臭い人間ばかりという意味であり、別に褒め言葉ではない。

・マイペース

周りが見えて無く、利己的で協調性のない人間という意味あいが非常に強い。

・スローライフ/ロハススタイル

忙しく働かないで、別の価値観を持って生活していると勘違いしていますが、実際には都会でどうにもならなかった落ちこぼれが、金以外の価値観を持たなければ自分を維持できなかっただけ。

 

まあ、この様に日本人は言葉の裏に別の感情を持っているのですが、タイ人には死んでも分からないでしょう。

 

中国では無くタイという選択の危険性

最近、日本企業は中国離れが進んでいるという嘘情報がありますが、実際にはやはり中国から拠点を移すのは難しいといえるでしょう。

なぜ、中国に工場などを置かなくてはいけないのか、それは人件費が安いからで、それ以外に理由はありません。

人件費が安ければ他の国でも良いではないかという理由から東南アジアが注目されていたのですが、二の足を踏む企業が多くいるそうです。

一度来てみれば分かるのですが、人間性が中国とは全く違います。

中国人は働いて、金を稼いで、貯蓄し、それを元手に投資や開業をしてとビジョンがあり、だからこそ、残業を死ぬほどできるのです。

持っている時間は限られている、その間にいくら稼げるかを重要視するのです。

しかし、東南アジアの人間は、ちょっと面倒くさくなったら休み、ちょっと小銭が入ったら休み、ちょっと嫌なことがあったら休みます。

将来のビジョンが全くないからこそ、乞食のように他人から金をせしめたり、うまく立ち回って小銭を稼ぐことしか頭にありません。

彼らは明日のことくらいしか考えていないのです。

そんな国民性の地域に工場を作ること自体がリスキーだという事を覚悟しなければいけません。

 

タイ人に多くを求めてはいけない

タイ人は責任を嫌いますし、責任を追求しません。

簡単に言えば責任感が全く無く、それをしなければ他の人が迷惑をこうむるという感覚がまったくないのです。

非常に利己的で協調性の無い民族なのですが、困るのは周囲であり自分ではないため関係ないのです。

その割には、能力以上のことでも「できる」といってしまうプライドだけはいっちょ前にもっているという非常に質の悪い人たちです。

できる、問題ないと自信満々に言う割にはできていない事の方が多く、決められた期日、決められた商品を納品する事はまず難しいと考えて良いでしょう。

できないと分かると、日本であれば上司にそれを事前に報告するのが通常ですが、タイではギリギリまで隠しておきます。

むしろ、聞かれるまで黙っています。

この様な人たちを管理しなければならない日本人駐在員には同情する他ありません。

 

タイに生まれたことを嘆くタイ人

私の友人に、タイの一流大学を出て、医療関係の会社をやっている友人がいるのですが、彼は事あるごとに「日本は第二の祖国じゃなくて、本当に日本人になりたい」といつも言っています。

彼が言うには、タイ人は礼儀もなっていない、マナーも犬レベル、教養も低い、文化を守らない非常に低レベルな国なんだとか。

低レベルな環境で子供を育てたくないと、子供の日本留学を本気で考えている様な人です。

彼の質問に腹を抱えて笑ったのは

「この国はあと何年経ったら日本に追いつけると思う?」

私は、おべんちゃらで30年と言っておいたのですが、彼は「30年だったら奇跡だよ、300年経ってもこの国は変わらない。むしろ退化している。」と言うのです。

犬に何を教えても分かるわけがないというのが彼の持論です。

まあ、完全同意。0にいくら掛けても0ですからね。

 

私は最近こう思うのです。

日本は発達障害の人たちが非常に目立つ社会ですが、タイでは全く分かりません。

どの人が発達障害なのか、むしろ障害者が誰なのか分からないのです。

発達障害者の中でもアスペルガー症候群に属する人は、タイに来てみると良いでしょう。

自分が普通だという事がわかります。

この障害は日本や先進国では病気ですが、タイなど東南アジアでは普通の人がそれと大してかわらないのです。

-タイ人

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