どうしてもインド人が苦手

2014年3月20日

タイにはたくさんの物売りインド人がいるのですが、どうしても私は彼等が苦手なんです。

私は日本人にしてはほりの深い顔をしているので、タイ人も初めて会った時に「タイ人かと思った。」といわれるのです。たまにタイ人に道を聞かれて右往左往する時があるくらいですから結構ソース顔の様です。

そんな一見日本人に見られない私を的確にインド人物売り達は寄ってきます。

「シャチョーサン、DVDアルヨ、ノーカットネー!」

短パンサンダルで歩いていた私のどの部分を見て社長だと思ったのか検討がつかないのですが、的確に日本人と見て日本語を駆使してきます。

ノーカットの「ト」にアクセントを置くあたり、日本人に売りつけ慣れている感じで、なおさらイラッとさせるのですが、その料金設定がカチンときます。

以前近寄ってきた偽物のロレックスを売っているインド人にいくらか尋ねたら笑顔で

「1500バーツネー!」

実際この手のインチキ時計は200〜300バーツ程度で買えるはずで、日本人だから高めに言ったのでしょう。

確かにタイ人も高めに言いますよ、はい。だけどね、7倍からスタートってことは無いでしょーよ?

このイチかバチか言ってみて、買ったらラッキーっていう感覚が本当に嫌い。

その時、私は「300バーツなら買ってやる。」と言ったのですが、事もあろうに、「OK,500バーツネー!」と言ってきやがりました。

だ・か・ら、お前に決定権は無いの、こっちは300しか出さねーつってんだろ?っと暑さもあってイライラしてしまいます。

そこで、一つ疑問があったので、タイ人の友人に聞いてみました。

「どうして、タイ人は偽時計売をしないの?」

これは大きな疑問でした。何でも商売にするタイ人ですから、儲かりそうだったら手を出しそうなはずなのですが、全くタイ人の偽時計売りを見ることはありません。

友人曰く、「あの様な商売はインドのマフィアが仕切っているから。」なのだそうです。

インドマフィアってどんな感じかわかりませんが、まあ近づかないほうが良いですね。

2014年3月20日タイ生活