ビザを持っていても別室送り

なんか最近、異常に警察が不法就労に対して厳しいじゃないですか?

検問に引っかかったら、「なんで免許を持っているんだ?仕事をしているのか?」とか今まで聞かれなかったことを聞かれるようになりました。

タイの給料で仕事なんか死んでもしねーよとか言うと結構行ってよしになっていたのですが、今回ドンムアン空港に入国時には徹底的に調べられました。

くそ生意気な20代の女の入国審査官が、どうしても入国させてくれなく、その理由が何度もタイに入国しているからというものです。

もちろんO-Iスタンプも無いのですが、どうしても仕事をしている事にしたいらしい。

だからこんなクソ安い国で働くぐらいなら日本に帰るしともう少しで言いそうだったのですが、「そんなら帰れば。」とか言いそうだったので何とか穏便に済まそうと思っていたのです。

でもね、でもね、こんなクソバカな国で見下されたくないじゃないですか?

別室送りになって、バカ女の上司にあたる30代の女と話をしていたのですが、それでもパスポートとかチェックして、不法就労の疑いをかけられていたのです。

もう、かなりやばい雰囲気になったので、伝家の宝刀を出すしか無いかと、アフィリエイトの収益表を見せることにしました。

アフィリエイトは、日本での収入ですのでタイで労働している事にはなりません。

他の仕事については、ちょっと微妙なので隠しておきます。

これをタイ人に言うとたかってくるのが目に見えているので黙っていたのですが、ここはしかたないと、ある一部のPDFファイルを見せました。

あんまり金額が高いと逆に嘘くさくなるので、ちょっと控えめなものをチョイスし、水戸黄門の印籠のように目の前にかざしてやりました。

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「これ見てわかるでしょ?毎月10万バーツ近くの金が仕事をしなくても入ってくるんだよ。」

「これだけ入ってくるのに、わざわざタイの安月給で働くと思う?」

アフィリエイトって説明が難しいじゃないですか?

どういうからくりで金が入るのかを日本人でも理解できないのが多いのに、タイ人に理解できるのか心配だったのですが、この30女上司は、即理解して、「ああ、そういう事ね。これならタイで仕事をする必要なんて無いです。」と割と物分りが良かったのが何よりの救い。

「よし、良い子だ。じゃあ一緒に行って、あの部下の女に説明してちょ。」

と言うと、なんか嬉しそうにする30女上司。

カウンターに行く途中で、「実は来週、日本に行遊びに行くの。原宿にね。何が美味しいかなぁ?」とか聞いてきます。

私の持って生まれた美貌にやられたのか、金にやられたのかわかりませんが、なんか超馴れ馴れしい。

「焼き肉が食べたいんだけど、美味しいのは高いでしょ?安くて美味しい焼き肉はどこに行ったら良いの?」

とかもうなんか自分の仕事を忘れてしまっています。しかし、ほらレディーには親切にしないといけないじゃないですか?日本旅行を満喫して欲しいじゃないですか?やっぱり、お・も・て・な・しの国から来たのですから外国人を案内する義務と責任があるはずです。しっかりと日本の有名店を教えておきました。

「スタミナ太郎とか良いんじゃない?」

 

カウンターに着くなり、「この人大丈夫だから。仕事は日本でしているし、問題ないから通して。」と命令口調で言うのですが、そのカウンターのバカ女が、「でも何回も入国を繰り返していますけど…。」と抗弁してきます。

まだ言うのか、この糞女、ブサイクなのは顔だけにしとけよ。とか思っていると、

「大丈夫って言ったよね?」

とちょっとキツメに言う30女上司。女の上下関係チョー怖いw

不満げにスタンプを押すクソバカ女に「サンキュー」と満面の笑みでウィンクをして通過してやりましたw

この一件をタイ人の友人に言うと、

「スワンナプームのイミグレで働いている友達(ミドルクラスのマネージャーとか言ってた)がいるから、働いていないと一筆書いた書類(非公式)とビジネスカードを貰っとく?とか聞かれ、是非とお願いしときました。

ビザを持っていれば誰でも簡単に入国できる時代では無くなったようです。