タイに住む前にやりたい準備

観光でタイに行き、その物価の安さを魅力に感じ、移住やらロングステイとか言っている人って結構いるのですが、実際観光で行くタイと、住むタイは全く違います。

「あれ?こんなのタイじゃない」

とか言っても後の祭りですので、十分に身体を温めてから出発すると良いでしょう。

 

レベル1 ヤマダ電機に行こう

ヤマダ電機の店員って総じてクソじゃないですか?

商品知識は全く無く、ぬらぬら近寄ってきて、要りもしないネット回線を抱き合わせで売ることだけを目的にやってるビジネスモデルです。

商品について聞いても、すぐ別の人間を呼んできて、そいつも分からなければすぐ別の人間を呼んでと、4人位集まることなんてザラです。

そして、聞いたことには答えずに、なぜか別の無用な商品をプッシュしてくるその態度はタイ人店員と共通するものがあります。

店内で、客と店員がすれ違うとします。どちらが避けるでしょうか?

タイとヤマダ電機の正解は、客が避ける事です。

日本最低の接客態度のヤマダ電機でまず身体を慣らし、これでも許せると思ったらレベル1クリアです。

 

レベル2 沖縄に行こう

沖縄は基本的に身内への接客しかしたことがありません。

守礼の邦とか言っちゃってますが、そのサービスレベルは異常に低く、そこはフレンドリーなんだと理解すれば割りと許せるものです。

ただし、フォーマルなサービスを受けるのは一切無理ですので、そういう部分ではタイと同様です。

実際、沖縄の人間とタイ人は非常に考え方が似ていて、明日出来ることは明日。時間という観念が大体で済みます。

困ったらなんくるないさーとか言っとけば何とかなると思っていますので、タイ人と同様ですね。

その割にはプライドだけはいっちょ前に高いというのが、面白いくらい似ています。

こういういい加減な人間と付き合って我慢できるならレベル2クリアです。

 

レベル3 マレーシアに行こう

いよいよ日本を脱出して東南アジアに入りますが、まだタイに行ってはいけません。

まずワンクッションとしてマレーシアで様子を見るのが良いでしょう。

マレーシア人はタイ人を見下しています。

見下せるほどの国かと言えば、日本人から見ると、へそで茶が沸いてしまうのですが、似通ったレベルなので諍いも起きるのでしょう。

しかし、私から見ればマレーシア人はタイよりも一応の礼儀を持っています。

タイ人が滅多に使わない言葉、「ありがとう」「ごめんなさい」これをきちんと使える人が多い印象です。

あ、これあくまでタイと比べてですけどね。

それ以外はそれほどの大差はありません。マレーシアでムカつかなければレベル3クリアです。

 

レベル4 タイの観光地に滞在しよう

さあ、いよいよタイに入国ですが、まだアパートを借りたりして生活を始めてはいけません。

まずは観光地で外国人慣れしている人たちの様子を見ましょう。

ここでのポイントは、たくさんの人に会うことです。

良い人間と、アフォな人間は必ずいるものですが、その割合を調べてみると良いでしょう。

観光地であれば50%の確率で良い人もいますし、きちんと対応してくれる人もいます。

そりゃ観光地なんですから当然ですが、クソ舐めた態度のタイ人も観光客相手の商売をしていますので、そういう連中と接する事も重要な経験となるでしょう。

ただ、チェンマイの旧市街の様なほとんどクソ連中しかいないところに行くと辟易してしまいますので、ある程度は場所を考えましょう。

 

レベル5 日本人社会が必要か考えよう

タイに住んでいる日本人、特におっさんや爺共ははっきり言ってクズです。

嘘で塗り固めた経歴を言ってきたり、貧乏なくせに金を持っているふりをしてみたり、年下だとわかると異常に偉そうにし、唯一の自慢が小学生レベルのタイ語という、簡単に言えば、「クソめんどくさい、早く死ねや」という連中なのですが、寂しくなってしまうとその手の連中でも良いから知り合いたいとか思っちゃいます。

これ、地獄の始まりです。

こういう連中と付き合わなくても、一人でやっていけるかゆっくり生活をしながら考えてみましょう。

 

 

駐在員と話をしていると、「タイ人を動物だと思わないとやってられない」という話をよく聞きます。

理論的に説明しても絶対に理解できない民族ですし、向上心という物が一切ありません。

知的障害の子に、「普通はこうだろ?」と言ってもラチがあきませんよね?それと一緒です。

すなわち、タイで生活するには一定のあきらめが必要で、安さだけに惹かれて住み始めると最低な生活が待っています。

 

勝ち組のタイ生活

タイを移住先と決めた理由をまず考えてみましょう。

間違いなく物価の安さだけですよね?それがタイ唯一のメリットですが、そんな国で金を使う事は負け組です。

もし、大金をはたいてタイで生活するくらいなら迷わず日本に帰ったほうが良いでしょう。

もっと安い金額で充実したサービスや物が買えるのですから。

なんか金持ちがタイで偉そうに高級店に行ってるじゃないですか?あんなもの日本に行けば、もっとハイクオリティで万全のサービスの店が山ほどあります。

金を持っていたら何でも出来るわけではないのです。

金を持っていても、使う場所がない、買う店がないからこそ中国人が日本に爆買いにやってくるのです。

タイのフルーツの売り方を見ればわかりますよね?kg単位で売っているのは、質は追求できないから量で売りさばこうとしているのです。そういう国なんです。

とにかく、この国でアフォみたいに金を使っても結局二流の物しか手に入らないわけです。

だからこそ、この国で金を払っても手に入れられない物を得た人は勝ち組ということになります。

・愛想の良い店員の店を見つけた

・タイ人と同じ料金でやってくれる

・金をせびってこない友人ができた

これだけでタイ生活者の勝ち組決定です。安い金で充実した生活ができて、浮いた分を貯蓄に回すという余裕ができるのがこの国で生活する上での最大のメリットと言えるでしょう。

一番の負け組は、やっすい給料でこき使われて、貯金もできず飼い殺しのコールセンター等で働いちゃう人たちですね。

そんなとこにしがみついてまでいる国じゃないでしょ?